【中国共産党】共産党員名簿200万人流出

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12/13に豪sky Newsにて、中国共産党員の名簿が流出したと言うニュースが発表された。

↓元のニュースサイト

Major leak ‘exposes’ members and ‘lifts the lid’ on the Chinese Communist Party
Major leak ‘exposes’ members and ‘lifts the lid’ on the Chinese Communist Party

なんでも、漏洩したデータは2016年4月に中国反体制派の内部告発者らが上海のサーバーから取得したもので、データには共産党員の名前、党員の地位、誕生日、国民ID番号、民族などの詳細が記載されていたらしい。

中国共産党のメンバーは、ボーイング社、ヒューレット・パッカード社、HSBCホールディングス、アストラゼネカ、ファイザーなどの多国籍企業から、大使館や大学・学術機関にも多数の人物が紛れ込んでいることが判明した。

当然日本の企業も対象になっており、特に多かったのが日立で566人、他は40人未満で、東芝、三菱、富士通、NECなど。

以前から、中国共産党のスパイが紛れ込んでいるという噂はあったが、実際のリストが流出したのは初めて。
尚、流出したデータは一度ネットに出たため、世界中に拡散中。

ちょっと露骨すぎる中国共産党潰し

アメリカの米大統領選の不正選挙や、今回のスパイリスト流出など、どんどん世界が反中国共産党に傾くようなニュースが出てきている。
米大統領選の不正選挙も割と分かりやすい証拠が残っている事や、ドミニオンサーバに中国共産党が関わっている件。
世界を2分する為に意図的に仕組まれた感じがする。

何も知らずに既存のオールドメディアの情報に扇動される人々と、少し調べてオールドメディアの情報の裏側を見る人々。
双方ともの主張がぶつかるように仕向けられている気がする。

結局戦争とかは、それぞれが信じる信念があり、双方とも譲れない為、それが原因で対立が起きる。
結局、人間の本質なんて嘘に振り回されるだけの存在。

俯瞰的な視点を持つと、人間の社会なんて嘘で出来上がっている事が分かる。

お金という、ただの紙やコインに価値があると信じこまされ、その価値があるという嘘を全員が信じる事でこの社会が成り立っている。

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