クラーケンは解き放たれた01

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「クラーケンは解き放たれた。」
この言葉は、アメリカの弁護士 シドニー・パウエルの言葉である。

現在、アメリカでは大統領選がジョーバイデンの勝利で終わったかに見えているが、実際には全く終わっておらず、不正選挙の疑いで提訴されている状況。

実際大統領選の得票数を生で見ていたが、最終日にトランプが優勢でそのままトランプが勝利したかに見えたが、日が変わってみると何故かバイデン勝利になっており、アメリカのマスコミや、日本のマスコミはバイデンが勝利したかのような報道を連日繰り広げている。

実際の所、トランプ大統領が「敗北宣言」を行わない限り新たな大統領への交代は行われない為、現在実施している訴訟が終わらない限り、大統領選は終わらない。

クラーケンとは?

冒頭のセリフの「クラーケン」とは、これはトランプ陣営に居たシドニー・パウエル弁護氏が共和党陣営であったジョージア州知事と州務長官を告訴した際に提出した訴状や証拠などである。
訴訟の数はなんと104ページにも及び、トランプ大統領の反撃が始まったサインに見える。

訴訟までの経緯

今回の大統領選は、マスコミを使ったバイデン有利報道の連発で世論誘導。
公正なメディアの世論調査と、大手メディアの世論調査の剥離。
コロナ禍での郵便投票という、不正を働き易い選挙。
不正をやるならここしかないような選挙となっていたが、明らかにバイデンの民主党が有利になるような事前工作が行われていた。

トランプ陣営もこの事が分かっており、いろいろな策略が事前に行われていた。
そして実際の大統領選では、当初トランプが有利な状況であったが、一夜明けてみると突然バイデンへの得票数が跳ね上がっており、最終的な結果は過去最高の得票数8000万票でバイデンが勝利した結果になっていた。
トランプとバイデンの得票数の合計が1億6千万票という、とんでもない数になっている。

ちなみに前回の大統領選(2016年)の 投票者数は1億4000万人なので、約15%UP。

今回の投票率

2000年からの投票率は、大体60%前後の水準で、過去最高の投票率は2008年の61.6%が最高。

ちなみにアメリカの人口は2020年時点で3億3000万人であるが、日本と違い、アメリカは、投票する為には有権者登録をしなければならず、且つ18歳以上しか選挙権が与えられていない。
また、市民権を持っていないと有権者登録も出来ず、規定の年数(アメリカ市民と結婚で3年、普通は5年)経過しなければ市民権を獲得できない。

そして、18歳以上の人口は約2億4700万人。
仮に全員が有権者登録を行った前提においての投票率は64%。

普通に考えてもコロナ禍で投票率は下がる所が逆に上がり、前回の投票数から2000万人も増えているのは不自然。

噂で流れていた不正選挙

今回の大統領選では郵便投票を実施した事により、不正選挙の噂はちらほら出ていた。
代表的な噂としては、
・投票最終日の夜に突然増えた郵便投票
・開票時に共和党の立ち合いが出来なかった
・ドミニオン社の集計ソフトの不正
・郵便投票用紙が中国から届いていたなど

シドニー・パウエル弁護氏のトランプ陣営からの離脱

トランプ陣営の弁護士には、シドニー・パウエル弁護氏とリン・ウッド弁護士が居たが、敏腕弁護士であったシドニー・パウエル弁護氏が、突然トランプ陣営から離脱と言うニュースが流れ、マスコミがトランプ陣営からの裏切りと思い、大体的に報道。

しかし、これはトランプ陣営の策略で、シドニー・パウエル弁護氏は、軍事弁護士に登録する為に、トランプ陣営から離脱したのだった。

軍事弁護士になると、国家反逆罪で告訴できる唯一の弁護士となり、今回の不正選挙に関わった共和党の裏切り者と民主党の売国奴をまとめて告訴する事が出来る。

そして告訴

ジョージア州が選挙結果を承認した。このタイミングを見計らって告訴開始。

ジョージア州の共和党議員については事前に賄賂を受け取っていた証拠を掴んでいたが、賄賂の証拠だけでは贈収賄罪の罪にしかならず、ジョージア州が行った不正選挙を承認するまで待つことで、国家反逆罪を適用する事が出来るようになった。
アメリカの国家反逆罪は非常に重い罪で、死刑まで適用できる罪状になっている。

今回の不正選挙についてこれからどんどんと証拠が開示され、民主主義を根本から覆す不正選挙が行われた事実が明らかになっていくだろう。
また、今回の不正選挙に関わった人物や、中華人民共和国、イランへの圧力などが今後加速していく事になる。

真実は小説より奇なり

真実は小説より奇なりと言う言葉を聞いたことがあると思う。
今回の大統領選は正にこれで、下手な小説よりはるかに面白い。
このブログで、今回の大統領選についていろいろ記事にしようと思う。

訴訟内容の和訳は、以下。
機械翻訳なので日本語的におかしなところがありますが、大体ニュアンスが伝わってきます。

No1~No10

No11~No20

No21~No30

No31~No40

No41~No50

No51~No60

No61~No70

No71~No80

No81~No90

No91~No100

No101~No110

No111~No120

No121~No130

No131~No140

No141~No150

No151~No160

No161~No170

No171~No180

No181~No190

No191~No200

No201~No210

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