2020大統領選の不正について思う事

スポンサーリンク
時事ネタ
スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

今回の大統領選挙で数々の不正選挙があったにも関わらず、メディアでは全く不正選挙には触れず、相変わらずのトランプ叩きが行われている。

明確な不正の証拠があるにも関わらず、州への告訴も敗訴が多く、司法も崩壊している。

世界の大国であるアメリカは乗っ取られている

そもそも民主主義の根幹である選挙において不正があるにも関わらず、不正の証拠を突き付けても裁判で勝訴しない時点で既におかしい。
三権分立の中の司法と行政が既に乗っ取られている可能性が高い。
このまま裁判を続けても最高裁判所すらも乗っ取られている前提で考えるとトランプの再選は非常に厳しい。
今回の選挙で中国共産党とイランの介入があった事がシドニー・パウエル弁護氏の訴状にあったが、かなり前から中国共産党の工作員が入り込んでおり、民主党のバイデン氏も中国共産党とずぶずぶの関係にある事が伝えられている。
バイデン氏の息子のハンター・バイデン氏のハードディスクから、中国共産党との不正な取引があった証拠も見つかっているが、マスコミの報道も報道するタイミングが選挙が終わってから報道するようなバイデン氏有利の方向になっている。

今回の大統領選

今回の大統領選の選挙不正は、明らかに不正が多すぎる。
しかも証拠が残るような不正が多すぎて、逆に不正がばれるのが前提で大統領選があったように見える。

ここから見えてくるのは、すでにアメリカは乗っ取られて事をアピールする場であるように思える。
マスコミ、司法、行政が民主党側のバイデン氏が有利に働くような方向になっており、どれだけ人気のある大統領でも当選できない事を全世界にアピールしているように見える。

全世界が共産主義化する?

今回の大統領選をみると、これは共産主義の始まりで、全世界が共産化の道に進む前哨戦のような印象を受ける。
民主主義の前提である選挙で、国民の支持は全く無視の政権が誕生し、不正を暴いても司法がそれを却下し、不正がまかり通る世の中になるように感じる。
共産化が進むと、国民が政権批判をすると、そのまま逮捕される世の中になる。

ダボス会議であったグレートリセットに向けて、着実に世界が進んでいるように見える。


Pocket
LINEで送る

時事ネタ
スポンサーリンク
bassmaniaをフォローする
コロナ後の世界でお金を稼ぐ方法を考えるブログ

コメント